6月

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6月

2024年の芒種はいつ?芒種の意味由来は?芒種の候の期間や七十二候も紹介!

「芒種」と書いて「ぼうしゅ」と読みます。見たこともないような難しい漢字ですから、聞き覚えの無い方も多いでしょう。 ですがその昔、農作業をする方が多かった頃にはとても重要な季節だったのです。 なぜならこの頃に穀物の種をまくようにしていたからで...
6月

【2024年】夏至の日はいつ?意味由来は?食べ物は?夏至の候や七十二候も紹介

現代でも大変親しみのある日、夏至(げし)の日。 みなさんもご存じ、一年で一番昼の時間が長くなる日ですね。 大和 この頃は、旧暦で言うと5月にあたりますので、しょうぶ湯や、この季節に取れた柑橘類を浮かべてお風呂に入るという地域もあるようですよ...
6月

6月の人気の行事・イベント・記念日と言えば?2024年【日本全国】

梅雨が始まり、じめじめとした日が続き過ごしにくくなるのが6月ですね。 6月を少しでも心穏やかに過ごすために、日本ならではの行事(イベント)や風習、また記念日を学んでみてはいかがでしょうか。 大和 6月をさらに楽しくする暮らしのヒントがあるか...
6月

水無月は何月?読み方は?旧暦はいつからいつまで?意味由来は?別名や俳句も紹介

6月になって梅雨に突入し、「今月、雨ばっかり降ってるなあ。」とカレンダーを見ると、6月の文字の横には「水無月」と書いてありますね。 「そうだよね、水の月だもん。雨も降るよね…ん?」6月水無月は水が無い月と書くのに、なんでこんなに雨ばっかり降...
5月

2024年の梅雨入り梅雨明けはいつ?平均は?意味は?どう決まる?【沖縄・九州・四国・近畿・関東甲信・東北・北海道】

春、夏、秋、冬と日本には四季があり、それぞれの季節の美しさ、地域に根付く伝統行事や風物詩は世界の人々から見るととても魅力的に映るようです。 しかし春と夏の間にある梅雨(つゆ)は、長雨が続きうっとうしく感じる期間ですね。 梅雨はいつからいつま...
5月

梅雨は北海道にない?えぞ梅雨て?海外に梅雨ある?中国や台湾・韓国・北朝鮮は?

梅雨の時期になると毎年マイナスな気持ちになりませんか? 悪天候が長く続く梅雨は、通勤や通学時に足元が悪くなったり、洗濯物が乾かなかったりなど日常生活を送る上でも支障が出てきます。農業を営む方や屋外で仕事をされる方などは、さらに梅雨の行方が気...
6月

2024年の父の日はいつ?意味由来は?いつから始まった?素敵な花言葉をもつ花は?

5月にお母さんにカーネーションをあげたと思ったら、街ではもう父の日の宣伝が。「父の日が来るなあ…、て、父の日っていつだっけ?」母の日よりも、少し印象が薄いのが父の日。 はっきり日付をわかっていない人も多いと思います。 父の日って毎年違う?今...
6月

暑気払いの別名は?納涼会との違いは?冬や春はやるの?反対語もある?

仕事場で「暑さも厳しいですし、ここらで一回ビアガーデンで納涼会でもやりますか?」なんて話になると、先輩が「暑気払いだろう?」とやさしく訂正なんて経験がある人もいるのでは。 暑気払いも納涼会も、暑いから涼んでお酒を飲む会だと思うのですが、少し...
5月

五月晴れの意味由来は?時期はいつからいつまで?言い換え・別名は?季語に使う俳句は?

ゴールデンウイークも真っただ中、明るく良く晴れた青空を見て、「キレイな五月晴れだなあ!」と思わず声にしたことはありませんか? もう寒さの残る日もなく、ぽかぽかと暖かい太陽のもとで突き抜けるような青空を見ると、誰もが「きもちいい~」と感じます...
6月

「暑気払い」2024年はいつ?意味・使い方は?食べ物飲み物は?韓国にもある?

真夏の仕事終わりに先輩が、「よし!今日は暑気払いだ、飲みに行くぞ!」と一声。「いいですねえ~。」とみんなでぞろぞろビアガーデンに行く、なんていう光景は、暑くなると良く見かけますよね。 暑くてバテ気味の夜には、外で冷たいビールなんて最高です。...
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