スポンサーリンク
6月

【2025年】夏至の日はいつ?意味由来は?食べ物は?夏至の候や七十二候も紹介

現代でも大変親しみのある日、夏至(げし)の日。みなさんもご存じ、一年で一番昼の時間が長くなる日ですね。大和この頃は、旧暦で言うと5月にあたりますので、しょうぶ湯や、この季節に取れた柑橘類を浮かべてお風呂に入るという地域もあるようですよ。夏至...
3月

2025年啓蟄はいつ?旧暦?期間や意味季節は?挨拶文「啓蟄の候」はいつからいつまで?

旧暦の「啓蟄(けいちつ)」という言葉の意味を知っていますか?啓蟄は「けいちつ」と読み、「秋分」「冬至」などと同じ暦(こよみ)の名称です。「けいちつ」という読み方は、読みづらく聞いたことも少ない言葉なのでは?大和では、啓蟄とは正確にはいつのこ...
年中行事(季節)

【2025年】お正月はいつからいつまで?買い出しや墓参りは?アジアのお正月は?

クリスマスが終われば、一気に新年を迎えるムードになりお正月を意識します。1月1日になれば当然のようにお正月がやってくると思いますが、お正月のことを考えたことがありますか?大和お正月の起源や風習など、お正月にまつわるあれこれを学びましょう。【...
6月

水無月は何月?読み方は?旧暦はいつからいつまで?意味由来は?別名や俳句も紹介

6月になって梅雨に突入し、「今月、雨ばっかり降ってるなあ。」とカレンダーを見ると、6月の文字の横には「水無月」と書いてありますね。「そうだよね、水の月だもん。雨も降るよね…ん?」6月水無月は水が無い月と書くのに、なんでこんなに雨ばっかり降る...

「七曜」一覧や意味由来は?起源は?いつからあるの?現在までの経緯も紹介!

「今日は何曜日だっけ…?」私たちの生活には、お仕事、お休み、習い事、ゴミ出しの日まで、「曜日」という考え方が深く根づいています。カレンダーや手帳に曜日がなく、数字だけの羅列だったら、「お仕事は何日までだっけ?!」「来月の休みはいつ?!」と、...
7月

【2025年】小暑はいつ?意味由来は?「小暑の候」の意味と時期は?七十二候も紹介

「小暑」と書いて「しょうしょ」と読みます。小さく暑いと書きますがその名の通りの時期。その次に来るのが「大暑(たいしょ)」というわけです。日本では1年間を二十四節気に分けて季節を表しているのです。その名から分かるように、本格的に暑い時期ではあ...

二十四節気とは?日付と名前・意味・読み方【一覧まとめ】

二十四節気(にじゅうしせっき)という日本古来の暦の数え方があります。普段何気なく使っている「夏至」「冬至」や、祝日になっている「春分の日」などもの二十四節気の暦の一つの名称なのです。大和今回は、二十四節気の意味やそれぞれの名前・読み方・その...
1月

睦月とはいつ?読み方は?意味由来は?旧暦はいつからいつまで?別名や俳句の季語も紹介

日本では月の呼び方は2通りあります。一般的には「1月、2月」と呼びますが、「睦月、如月」などと呼ぶこともあります。この和風の呼び名を和風月名と言い、1年の12か月すべてに和風月名があります。大和ここでは和風名月の睦月について詳しくなりましょ...
7月

文月は何月?読み方は?旧暦の場合はいつからいつまで?別名や季語に使う俳句も

7月は、文月というのを知っていますか?これは、日本古来からある月の呼び名で、和風月名(わふうげつめい)のひとつです。7月になると夏休みはもう目前、暑いのもなんのそのと、「今年はなにをして夏を満喫しよう!?」と、ウキウキと計画を立て始めますよ...
7月

2025年の大暑はいつ?期間もある?意味・季節は?大暑の候や七十二候も紹介!

大暑(たいしょ)という言葉は聞きなれない方も多いと思いますが、とにかくさも暑そうな言葉ですね。その名の通り、この季節は一年の中で一番厳しい暑さを感じる頃と言われています。大和また、梅雨明けのこの季節には、衣類の虫干しや、モモの葉の薬草湯など...
スポンサーリンク