吉日の読み方と意味由来は?何種類あるの?吉日の一覧と意味由来を紹介!

吉日の意味由来を紹介しているところ
吉日とはなんとなく縁起が良い日ってのは分かるけど詳しく知らない人も多いですよね。

結婚式といえば、「大安」を選びますよね。「大安吉日」という言葉はあまりにも有名なので、多くの人がなんとなく「縁起の良い日」なんだろうと思っています。

人生最大のイベントも、大安さえ選べば「なんだかうまくいきそう!」と感じられますよね。

ですが、日本の暦には、大安以外にも「良い日」とされている吉日がたくさんあるのです。

大和
大和

大安より縁起の良い日や、イベントによって最適の日もあるので、うまく使っていけば、運気が上がるかもしれませんよ!

吉日とは?読み方や意味由来は?

「吉日」は、一般的には「きちじつ」と読みますが、本来は「きちにち」や「きつじつ」などと読み、暦の上で決められた「縁起の良い日」とされています。

「思い立ったが吉日」ということわざがあるように、お祝い事や新しいことを始めるのに良い日と言われています。

鎌倉時代に日本に入った六曜(大安、仏滅など)が由来していると言われ、毎日に振り当てられた干支と、陰陽五行、方位学などをもとに決定されています。

大和
大和

なんとなく「吉日」を使っていた人もここで意味は「縁起の良い日」と再確認すると今後「吉日」と言う言葉を使いやすいのではないでしょうか。

吉日の種類はたくさん?年に1度から年間70日以上のものまで?

 

吉日とされている日は、暦のこまかいものも入れれば、とてもたくさん種類があります。

それぞれによって日にちを計算され、年に1度のものから、月に1度、2ヵ月に1度、さらには年間70日ほどあるものまで、さまざまです。

吉日に特化すれば年間でたくさんの種類があり、数も多いです。その為、以下では吉日でも代表的な吉日の一覧を紹介しています。

大和
大和

人生で一度というような大きなイベントは、年に数回しか来ない、最強の開運日に当てると良いでしょう。以下で紹介していますよ!

「日本の代表的な吉日の一覧」意味由来も紹介!【大安や一粒万倍日・天赦日だけじゃない?】

ここでは種類が多い吉日の中でも代表的な吉日とその意味由来を紹介しています。
  • 大安
  • 一粒万倍日
  • 天赦日
  • 寅の日
  • 天恩日
  • 巳の日
  • 己巳の日
  • 大明日
  • 母倉日

「大安」とは?読み方は?意味由来は?

「たいあん」と読みます。
六曜のひとつの吉日で、「大いに安し」という意味があります。

六曜は、中国の陰陽五行を元にした考え方ですが、時間で吉凶を分けます。

大安の日は、一日中が良い日。朝から晩まで吉なので、結婚式などの一日がかりのイベントをするのに向いています。

大和
大和

特にこの日にやってはいけないこともなく、カレンダー上は定期的にやってくるので、スケジュールに取り入れやすい吉日です。

「一粒万倍日」とは?読み方は?意味由来は?

「いちりゅうまんばいび」と読みます。
「一粒のもみが、万倍もの稲穂を実らせる。」という意味があり、「1つの行動が万倍もの結果となって帰って来る。」という意味で使われています。

 

そのため、最近では宝くじ売り場で良く耳にしますよね。商売をはじめ、何をするにも向いている吉日です。

大和
大和

反対に、借金や人に恨まれるような行動も倍になって帰ってきますので、つつしんだ方が良いでしょう。

一粒万倍日については別記事でも紹介していますので、よかったら合わせてご覧ください。

「天赦日」とは?読み方は?意味由来は?

大安よりも縁起の良い日がこちら、「てんしゃにち」または「てんしゃび」と読みます。

陰陽五行説と干支から由来しており、「すべての神様が、人々の罪を赦(ゆる)してくれる日」と言われています。

1年の中で5∼6回しかありませんが、吉日の中で最強とも言われており、結婚式、開業はもちろん、財布を買うなど何かを始めるのに最適な日です。

大和
大和

反対に、閉店などの終わらせることは向いていません。

「寅の日」とは?読み方は?意味由来は?

こちらは、「とらのひ」と読みます。

寅は、毛並みが黄金色なこと、金運の神・毘沙門天が寅年の寅の日、寅の時間に姿を見せたことなどから、金運を呼ぶと言われています。

中国では、寅は「千里の道を行き、また戻ってくる動物」とされており、お金に関すること、中でも戻ってくることを期待する投資などをするのに良い日とされています。

天恩日とは?読み方は?意味由来は?

「てんおんにち」と読みます。
日本で古く使っていた宝暦暦(ほうりゃくれき)という暦から由来しております。

「天の恩恵が、全ての人にふりそそぐ日」という意味で、結婚式や結納、厄払い、地鎮祭など多くの慶事に最適な日と言われています。

大和
大和

また、5日間続くことから、数日かかる旅行や引っ越しなどのイベントなども、合わせやすい吉日です。

巳の日とは?読み方は?意味は?

「みのひ」と読みます。

「巳」は、干支の蛇のことを指します。

白蛇は財産と才能の神・弁財天の遣いと言われており、白蛇の皮をお財布に入れておくと、金運が上がるという言い伝えもあるほど。

そのため、金運全般に良い日とされています。

大和
大和

12日に一度のペースで来るので、宝くじの購入や、お財布の買いかえなどに向いています。

己巳の日とは?読み方は?意味?

「つちのとみのひ」と読みます。

「巳の日」のさらにパワーアップした日です。ちょっと難しいですね。

「己」は陰陽五行で土のこと、つまりお金を指します。巳の日だけでも金運が良いのに、己の日が重なることで、さらに縁起が良く、金運の大チャンスと言われています。

60日に1度しか巡ってこないので、高額の宝くじを購入したり、数年に一度のしっかりしたお財布を購入するタイミングを当てると良いでしょう。

もっと詳しく知りたい!って人は「己巳の日はいつ?意味は?財布購入や宝くじや納車?結婚の日としてはどう?」で紹介していますのでよかったら合わせてご覧ください。

大明日とは?読み方は?意味は?

漢字からして縁起がよさそうですが、こちらは「だいみょうにち」と読みます。

太陽が、天地をすみずみまで照らし、恵みを受けるという意味ですがすがしい吉日です。

未来を明るく見渡せるため、契約ごとや引っ越し、建築などに最適です。

大和
大和

大明日は回数が非常に多いので、旅行などの日数のかかるものにも向いています。

母倉日とは?読み方は?意味由来は?

こちらは、あまり聞きなれないかもしれませんが「ぼそうにち」と読みます。

母が子を慈しむように、天が人を慈しむ日と言う意味があります。

基本的には、全てにおいて吉日なのですが、母と関係のある行事、例えば結婚や入籍などには特に縁起が良いと言われています。

大和
大和

月に4∼5回ありますので、他の吉日と重なっている日も選べるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?吉日は、思ったよりもたくさんあったのではないかと思います。こんなに吉日があれば、「なんだかうまくいきそう!」とチャレンジしやすくなる気がしますね。

古くから日本人は暦の占いを信じ、ある時は国民が依存しすぎて「占い禁止令」が出たほど(明治5年)。

吉日という考え方は、不安な人の心を支えてくれているのかもしれませんね。次になにか大きなチャレンジをする時は、ぜひ、吉日に注目してみてください!

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