「大明日(だいみょうにち)」2026年はいつ?意味由来は?する事・しない事は?

「大明日(だいみょうにち)」
太陽の光がふりそそぐ縁起の良い日と言われる吉日に「大明日(だいみょうにち)」があります。

大雨が降ってどんよりと暗い日は、なんだか気持ちが落ち込み、うまくいかない気がするものです。反対に、雲が晴れてサーッとお日様が顔を出した瞬間、なんだか急に明るい気持になることもありますよね。

人間には太陽の恵みは不可欠です。

実は、暦の上でも、太陽の光がふりそそぐ縁起の良い日と言われる吉日が存在します。暦の下の方にある占い「歴注下段(れきちゅうげだん)」のひとつ、「大明日」がそうです。

大和
大和

この日にいろいろなイベントを当てれば、お日様の良いエネルギーが背中を押してくれるかもしれませんよ!では、今回は大明日についてご紹介します!

「大明日」の意味由来は?暦注下段の7つの吉日の1つ?

意味由来・疑問

大明日は、「だいみょうにち」と読み、暦注下段の7つの吉日、「七箇の善日(ななこのぜんにち)」のひとつです。

大明日は大きく明るいという字からもわかる通り、「天と地の道が開いて、世の中の隅々までが太陽の光で照らされる日」とされ、この日に何か新しいことを始めると、太陽が明るく照らしてくれるのでうまくいくと言われる吉日です。

人生の新しいスタートとなる結婚式や引っ越しなどと、とても相性の良い大吉デーです。

由来は中国の大明暦

大明日は、中国の旧暦「太陰太陽暦」で使われていた、「大明暦」から由来すると言われています。

その後、中国では使われなくなりましたが、「大みゃう」という表記で暦に残り続け、日本に伝来したのち、現在は暦注下段として残っています。

他の吉日と重なると、運気はさらにパワーアップし、仏滅などの凶日と重なると、その運気は半減してしまいます。

大和
大和

日取りを選ぶ際には、他の暦も少し気にしてみてくださいね。

「大明日」はいつ?2026年はいつ?

いつなのか疑問の男性

大明日(だいみょうにち・たいめいにち)は、暦の中でも数が多く、さまざまな行事やスタートに向いている吉日とされています。
その発生の日付の決め方には諸説ありますが、一般的には毎日割り振られた十二支と十干の組み合わせ「十干十二支」によって決まると言われています。

大和
大和
大明日は暦注の中でも対象になる干支が多いので、年によって日数もたくさんありますよ!

大明日となる十干十二支(代表例)

一般的に大明日になるとされる十干十二支の組み合わせには、以下のようなものがあります(最も多く使われている説)。

  • 甲辰
  • 甲申
  • 乙未
  • 乙丑
  • 丙辰
  • 丙午
  • 丁卯
  • 丁未
  • 戊辰
  • 己卯
  • 己酉
  • 庚戌
  • 辛未
  • 辛酉
  • 辛亥
  • 壬午
  • 壬申
  • 癸巳
  • 癸酉

上記は代表的な組み合わせの一例で、暦によって種類数や扱いが異なる場合があります。

2026年の大明日

2026年の大明日をカレンダーでチェックしてみましょう!
大明日
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9月 3日・6日・9日・12日・15日・18日・21日・24日・27日・30日
10月 2日・5日・8日・11日・14日・17日・20日・23日・26日・29日・31日
11月 2日・5日・8日・11日・14日・17日・20日・23日・26日・29日
12月 3日・6日・9日・12日・15日・18日・21日・24日・27日・30日
大和
大和
大明日は数が多く、日々の生活でも使いやすい吉日です。
引っ越し・開業・契約・宝くじ購入など、縁起を担ぎたい日程の目安としてぜひチェックしてください!

「大明日」にするといい事としてはいけない事は?宝くじ購入・財布購入・納車は?

する事としない事を考えている男性

たくさんある「大明日」ですが、するといい事としてはいけない事ってあるのか気になりますよね。

するといい事は?慶事全般?

大明日は大吉とも言われる縁起の良い日取りなので、開業祝い、出産祝い、入学祝いなどの慶事全般ととても相性が良いです。

新しいスタートとなる行事も吉なので、結婚式、入籍、両家の顔合わせなどの結婚関連の行事にも最適です。

大明日は回数が多いので、大安や一粒万倍日などの、他の吉日と重なる日を選べば、さらに運気がアップします!

大和
大和

秋篠宮家の長女、眞子さまと小室圭さんがご結婚されたのも、大明日、大安、神吉日が重なる吉日でしたよ。

大安や一粒万倍日については別記事でも紹介しているのでよかったらあわせてご覧ください。

 

旅行・引っ越し・移転・納車もよい?

慶事以外にも、移動や建築と相性が良いので、新婚旅行や家族旅行、引っ越し、移転、もちろん納車にも向いています。

地鎮祭(じちんさい=工事の安全を祈願する儀式)や上棟式(じょうとうしき=屋根の木材をかけ、この先の工事の安全を祈願する儀式)、リフォームなども良いでしょう。

宝くじ・お財布購入もよい?

もちろんお金に関することも吉です。宝くじの購入やお財布の購入、住宅ローンの申し込み、口座の開設などはこの日に行うと良いでしょう。

してはいけない事・しないほうがよい事はない?

大明日と相性が悪いとされる行事はほぼなく、全てにおいて大吉の、縁起の良い日と言えるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?暦注下段のひとつ、大明日がどんな日か、おわかりいただけましたか?

太陽の力に支えられた大吉デーで、月の半分くらいを占めるほど、たくさんあることもわかりました。由来はいろいろあるようですが、天が味方をしてくれる吉日は、多いに越したことがありませんよね。

暦注下段は、科学的根拠がなく迷信だと言われることもあります。ですが人間は、「今日はお天道様が見方をしてくれている。」と思えるだけで、少し自信が湧いてくるものです。

大明日のような暦はどんどん活用して、元気いっぱいに生活してくださいね!

 

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