恵方巻きを無言で食べる理由は?よそ見?おしゃべり?切らないで食べる為?

伝統的な年中行事(季節)
2月に毎年訪れる節分。そんな節分の日には恵方巻きを食べる家庭も多いでしょう。

最近は具の種類も非常に豊富で食べるのが楽しみですね。

しかし、毎回決まった方角を向いて無言で食べる恵方巻ですが、なぜ無言で食べるのか?食べている最中にも気になった人もいるのではないでしょうか?

大和
大和

ここでは恵方巻を無言で食べる理由を紹介します。

恵方巻きを無言で食べる理由とは?!

恵方巻を無言で食べている少女

毎年何気なくやっている恵方巻きを無言で食べる行為。実はやっている方からも「謎の行動だね」と思われています。

恵方巻きを無言で、しかも一気に食べるという行為の理由はあるのでしょうか。

①神様を見て食べるのでよそ見をしない為

恵方巻きはその年の恵方という神様の方角を見て巻き寿司を食べます。

神様に向かってお願いごとをしているわけですから集中して行わなければ効果がないということでしょう。

ただ場所によっては恵方を見て目を閉じて一気に食べるというところもありますので、地域によっては若干の違いはあるようです。

なでしこ
なでしこ

それでも神様へのお願いごとですから、やはり誠実さや熱心さを見せなければいけないということですねよね!

ただこれを子供にやらせるのは大変です。小さい子の場合は無理とも言えるでしょう。しかし子供のやることですので無邪気な子供のことなら神様も怒らないはずです。

大和
大和

「おとなしく食べなきゃダメ」と無理に押し付けず、せっかくおいしい恵方巻きなので楽しく食べてもいいかもしれませんね。

②おしゃべりをしない為

上記の理由と同じように集中して行わなければ効果がないとされているので、おしゃべりをして気を散らすのも良くない食べ方です。

食べながら話をしてしまうと福が逃げてしまうと言われています。

食事マナーでもそうですが食べながら話すのはお行儀が悪いと言われていますね。神様に向かって食べながら話すのは問題外ということでしょう。

これも地域によっては笑いながら食べるという習慣の違いがあるところもあるということです。ただこれも小さな子供の場合は実施が難しいので無理に無言を貫く必要はないでしょう。

大和
大和

それでも縁起を大事にしたいのでやっておきたいパパとママは子供がいない間に頑張って食べてしまうことをオススメします。

③絶対に切らないように食べる為

3つある恵方巻

切るという行為は縁が切れるとも言われているので、何かと縁起が良くない言葉です。恵方巻にもこれは当てはまります。

せっかく神様に向かって恵方巻きという線を伸ばし、幸福をお祈りしているのにその線を切ってしまっては元も子もないということでしょう。

恵方巻きは切らずにまっすぐ神様に繋げたまま食べるのがいいということです。

大和
大和

小さい子供の場合、太巻きは食べづらくて危ないので細巻きで食べてもいいでしょう。

まとめ

実は知らない方も多い恵方巻きを無言で食べる理由。

無言でよそ見をせずに食べるというのは大人でも実施するとなかなか難しいかもしれません。けれど楽しいものがあります。子供と食べるなら詰まらせないように注意し、「どっちが話さずに食べられるか」などゲーム感覚で楽しんでもいいでしょうね。

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