2022年昭和の日はいつ?設定された時期は?意味由来や食べ物・遊びも紹介!

昭和の日画像
4月にある祝日と言えば「昭和の日」ですね。

この日からゴールデンウィークが始まるというイメージが大きいですが、昭和の日とは一体どのような祝日なのかと疑問に思う方も多いでしょう。

大和
大和

ここでは「昭和の日」について紹介していきます。

昭和の日はいつ?設定された時期は?祝日の名前が変わった?2022年は?

昭和の日は4月29日です。昭和の日は年間に16日ある「国民の祝日」のひとつで、法律で休日と定められています。

国民の祝日とは、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)により、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために定められた「国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日」という意味を持つ日です。

昭和の日が設定されたのはいつ?

昭和の日は2007年に制定された比較的新しい祝日です。

これまでも4月29日は長く祝日に定められていましたが、祝日の名前が3度も変わり、国民の祝日としての意味合いも変わりました。

祝日の名前が変わった?

1948から1988年は、天地が永久であるように天皇の治世も続くようにという意味が込められた「天皇誕生日」、昭和天皇崩御後の1989から2006年は自然の恩恵に感謝する「みどりの日」という祝日でした。

通常、天皇誕生日は新天皇の誕生日に合わせて祝日が移行し、以前の天皇誕生日の祝日は消滅し平日になりますが、昭和天皇の天皇誕生日は「みどりの日」として祝日が継続されました。

その理由は、4月29日はゴールデンウィークの初日という意味合いが強く国民に浸透し、生活に大きな影響を与えるという不安の声があったこと、また、昭和天皇が生物学者として自然への造詣が深かったことから、「みどりの日」という祝日として残されました。

2022年の昭和の日はいつ?

2022年の昭和の日は4月29日の金曜日です。

大和
大和

旧暦ではないので、年によって変わる事はありません。毎年昭和の日は必ず4月29日になっていますよ!

 

昭和の日の意味由来は?

昭和の日の意味は、国民の祝日に関する法律によると、「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」としています。

昭和という時代は1926年から1989年まで64年間と、日本の歴代年号の中で最も長く続きました。20世紀の大半を昭和という時代が占め、第二次世界大戦やその敗戦、目覚ましい経済高度成長期など、日本の近代史を振り返るうえで学ぶべき歴史や重要な出来事が多くあった時代だと言えます。

なでしこ
なでしこ

昭和は特に激動の時代であり、思い出として振り返る人が多いとされていますね。

昭和の日が制定された由来は、日本の歴史を振り返った時に昭和という時代が特に重要な意味があるとされているからです。

戦争を経験した高齢者、経済高度成長期を支えたシニア世代、バブル崩壊で厳しい時代を経験したミドル世代、ゆとり教育を受けた若者世代など、昭和という時代を生きた人々でもこれほどまでに特徴が分かれているのは昭和の特徴と言えるでしょう。

いろいろな世代間で話をするだけでも、昭和という時代をさまざまな角度から振り返ることができると思います。

大和
大和

昭和の日という祝日に、思い出話に花を咲かせるのも、昭和の日ならではの過ごし方ではないでしょうか。

 

昭和の日に食べる食べ物は何か決まったものがあるの?

昭和の日に特に決まった物を食べるという習慣はありません。

しかし、昭和という時代を振り返る日という祝日であることを考えると、昭和にまつわる料理を食べると昭和の日らしいのではないでしょうか。

最近では、「昭和という時代がレトロでおしゃれ」という若者もいて、老舗の喫茶店がブームになっています。

大和
大和

昔ながらのナポリタンやオムライス、固め食感のプリンといった喫茶店メニューを楽しむのも昭和の日にぴったりだと思います。

また、時代を反映するものと言えば給食がありますね。高齢者世代では、すいとんの味噌汁、鯨肉の竜田揚げ、コッペパン、脱脂粉乳などが、シニア世代では、揚げパン、ソフト麺、冷凍みかんなどが思い出の給食の代表とされています。

高齢者の中にはコッペパンが懐かしくて通販で当時の味わいを楽しんでいる人もいるようですよ!

懐かしい味を思い出しながら料理に取り入れてみるのもおすすめです。また、昭和の時代にヒットしたお菓子やドリンクは、今でも根強い人気があり定番として売られているものがたくさんあります。

大和
大和

昭和の時代に作られた食品を検索してみて、「お父さん、お母さんの子供の頃からあった味だよ」と言いながら、子供たちと食べるのも親子で昭和を感じられておすすめですよ。

 

昭和の日に遊びたい昭和の遊びのおすすめは?

最近の子供の遊びはテレビやスマートフォンのゲームが主流となっていることから、昭和の遊びを知らない子供がたくさんいると思われます。

昭和の日に、ぜひ家族や友達と昔ながらの遊びを一緒に楽しんでもらいたいと思います。

道具を使わず外で手軽に遊ぶなら、かごめかごめや、花いちもんめ、おしくらまんじゅうがおすすめです。庭先や少しのスペースで遊べます。

公園などの広いスペースがあるなら、鬼ごっこや缶蹴りが最適。運動量が多いので、子供たちは喜ぶと思います。

おじいちゃんやおばあちゃんがいるご家庭なら、けん玉、だるま落とし、おはじき、お手玉、紙ふうせん、めんこなどのおもちゃがあると、懐かしい気持ちになりながら、子供たちに遊び方を教えてくれると思いますよ。

これらのおもちゃは100円ショップを探してみると、販売されていることも多いので気軽に遊べると思います。さらに通販でも手軽に買えますよ!

また、家にある材料で工夫して作ってみても楽しいでしょう。

大和
大和

今でも定番のトランプやウノなどのカードゲームも世代を超えて楽しめる遊びのひとつ。ルールを家族で確認してから遊び始めると、思いのほか熱中して楽しめるのではないでしょうか。

 

まとめ

64年も続いた昭和という時代。

戦争という大きな悲しみを体験した世代から、ゆとりある教育を受けて育った世代まで、年代によって時代の影響を大きく受けているのが昭和を生きてきた人々の特徴だと思います。

平成、令和世代の人たちに昭和という時代を語り、一緒に昭和カルチャーを楽しむ日にしたいですね。

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