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【海外】お盆・夏休みの子連れ旅行の人気おすすめ!穴場もあり!

お盆・夏休みに家族で行く海外の旅行先の人気おすすめ
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お盆・夏休みは家族におすすめの海外旅行先がたくさんあります。

「お盆休み・夏休みは海外旅行に行きたい。でも、子供がおとなしくしていないだろうなあ…。」そう思って、旅行をあきらめている方はいませんか?

確かにお子さんがいれば、長い移動は我慢できないでしょうし、旅行先で病気や迷子になったらと思うと、なかなか勇気が出ませんよね。

海外旅行と聞くとハードルが高いですが、実際には、そこまで負担を感じずに訪れることのできる国は、とても多いです。

大和
大和

今回は、お盆・夏休みに、子供連れのご家族が訪れやすい海外の旅行先をご紹介します!ぜひ、参考にしてみてください!

【海外】お盆・夏休みの子連れ旅行の人気おすすめ!穴場もあり!

家族の人気おすすめ

お盆休み・夏休み期間の子連れ家族旅行に人気がある海外旅行先をおすすめとして紹介しています。
大和
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お盆休み・夏休みに子連れの家族旅行で海外に行きたい!って考えている家族はぜひ参考にしてくださいね!

「ソウル(韓国)」

韓国

飛行機で2時間半、時差はほぼなしという、子供だけでなくご両親にとっても負担の少ない旅行先が、おとなり韓国のソウルです。

昌徳宮(しょうとくきゅう)や水原華城(すいげんかじょう)などの、勉強になる世界遺産をはじめ、アトラクションが豊富なロッテワールド、トリックアートミュージアムなど、子供が飽きない施設が充実しているので、ご両親もゆっくりできるでしょう。

ソウルの名物、焼き肉は子供たちも大好きです。韓国は、冬は冷え込むので夏休みにピッタリ。

大和
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長期休暇が取れないご家庭でも、気軽に訪れることができるでしょう。

「グアム」

グアム

「夏はやっぱりビーチを楽しみたい!」と思うご家族であれば、東京から約3.5時間のグアムがおすすめ。

時差はたったの1時間、飛行機の本数も多いので負担が少なく、初めての子供連れ旅行でも安心です。

グアムには日本人観光客が多いので、英語が苦手な人でも、急な子供のトラブルがあった時も安心。ホテルには子供向けサービスが充実しているので、赤ちゃん連れでも訪れやすいと言われる旅行先です。

「フィッシュアイ・マリンパーク」では、海中展望塔、シュノーケル、クルージング、イルカウォッチングなど、忘れられない思い出ができるでしょう。

大和
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「ハマモトガーデンズ」では、大自然やトラクターツアーも楽しめます。

「台湾」

台湾

親日国としてしられる台湾も、日本人観光客がとても訪れやすい旅行先です。

距離が近いので時差は1時間程度、飛行機でも3~4時間で到着するので、お子さん連れの移動でも負担が少ないでしょう。

台北市では、お買い物や夜市でのB級グルメを堪能できます。101階建てのランドマークビル「台北101」には、分速1,010mの高速エレベーターがあり、89階の展望台まで37秒で到着します。

新北市の九份(きゅうふん)という街は、赤い提灯がずらりとならぶエキゾチックな街並み。

大和
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こちらは映画「千と千尋の神隠し」のモデルの1つとも言われており、ジブリ好きのお子さんならば大興奮でしょう。

「ケアンズ(オーストラリア)」

ケアンズ

オーストラリアの北東にあるケアンズは、飛行機で7.5時間と少し離れていますが、ビーチや熱帯雨林ツアー、世界最大のサンゴ礁グレートバリアリーフを楽しめる、子供連れ旅行におすすめのエリアです。

ケアンズ郊外にある「バロネラ・パーク」は、映画「天空の城ラピュタ」のモデルとなった場所。

パークのメインにはバロネラ城があり、まるでラピュタ城におり立ったような気分が味わえます。

大和
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お子さんの想像力を刺激する旅行先と言えるでしょう。

「シンガポール」

シンガポール

高層ビルの最上階に船がのっているように見える、「マリーナベイサンズホテル」でおなじみのシンガポールは、世界有数の治安の良い国なので、子供連れでも安心の旅行先です。

飛行機では約7.5時間、少し離れていますが、時差は1時間ほどなので、そういった意味の負担は少ないでしょう。

ホテルに宿泊すれば、地上57階のインフィニティプールで景色を眺めながら、ゴージャスな気分を味わえるでしょう。

「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」植物園では、ライトアップされた幻想的な光のショーがあり、大人も子供も楽しめます。

大和
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ホワイトタイガーと会えるシンガポール動物園、ナイトサファリ、ユニバーサルスタジオと子供が喜ぶアミューズメントは豊富、小さい国なので、移動がしやすくて便利です。

「マレーシア」

マレーシア

飛行機で7.5時間、治安が非常によく、リタイア後の日本人が好んで移住すると言われるのがマレーシアです。

首都クアラルンプールは、世界買物都市とも言われ、巨大モールが並ぶショッピングエリア。「アクアリアKLCC」水族館や、「バードパーク」、「バタフライパーク」と子供が喜びそうなアミューズメントが豊富です。

少し足をのばせば「レゴランド」や、サンリオの作った「プテリハーバーファミリーテーマパーク」などもあり、キティやトーマスなどのおなじみのキャラクターも楽しめます。

手つかずの大自然を感じたいご家族は、ボルネオ島へ。

大和
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世界遺産に指定されている自然公園には野生の生き物が生息しており、リバーサファリでは、ポケモンでおなじみラフレシアの花などを見られます。

「サイパン」

サイパン

「子供連れは大変だけど、やっぱり夏の旅行はビーチがいい!」と思ったら、サイパン島はいかがでしょうか。

サイパンは飛行機で3時間半程度と、負担は少なめ。

ハワイやグアムにくらべて、まだあまり観光地化されていないので、安心してすごせる意外な穴場と。

大和
大和

広大なマリンブルーの海では、パラセーリングやバナナボートも可能、マンタやイルカを見ることもあるので、子供にとっても刺激になるでしょう。

「モンゴル」

モンゴル

人混みや観光客が苦手な方は、思い切ってモンゴルへ足をのばしてみてはいかがでしょうか。

あまりなじみはないかもしれませんが、小学校の国語に登場する、「スーホの白い馬」の舞台となった国です。

飛行機で5時間半程度と、小学生のお子さんならば、そこまで負担を感じないでしょう。「テレルジ国立公園」では、広大な自然や美しい花々、明るい日本では絶対に体験できない満天の星空観賞を楽しめます。

もちろんガイドさんもお願いできるので、初めての方でも安心でしょう。

大和
大和

人と人間が同じエリアで暮らすモンゴルの草原では、ある程度の年齢の子供さんであれば、学ぶものがあるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?「子供がいても、海外旅行に行けるかも…!?」と思えましたか?

海外と言っても、飛行機で数時間しかかからない場所も多く、日本人の多い国を選べば、初めての子供連れ旅行でも安心できそうでしたね。

日本国内も素敵な場所は多いですが、海外にはそこでしか見ることのできない、貴重なものがたくさんあります。思い切って海外旅行にチャレンジして、お子さんの目をキラキラにしてあげてください!

お盆はカップルで国内旅行に決めている!なんて人は別記事でお盆・夏休みにおすすめの国内カップル旅行を紹介しているのでよかったらあわせてご覧ください。

 

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